

米百俵の群像とゆきしか祭りの花火
長岡市は、日本一の大河・信濃川が市内中央をゆったりと貫流しています。
信濃川を軸として形成されてきた長岡市は季節の移り変わりが鮮やかで、美しく豊かな自然風土に恵まれています。
平成17年度に周辺9市町村と合併。さらに平成22年3月31日に川口町とも合併し、地域の歴史や祭りなど個性ある11の地域の魅力が輝きます。
戊辰戦争と長岡空襲で、2度の戦禍に遭いながらその都度、長岡のまちは、「米百俵」の精神を受け継ぐ市民の力で復興を成し遂げてきました。
中越大震災をはじめとした相次ぐ災害にも、「市民力」「地域力」そして「市民協働」のパワーで、新たな価値を生み出す「創造的復興」に取り組んでいます。
また、毎年8月2日、3日に信濃川河川敷を舞台に行われる長岡まつり大花火大会は全国的に有名で平成21年は2日間で88万人の来場者がありました。

悠久山の桜と長岡城
明治初め、戊辰戦争に敗れ困窮を極める長岡藩に、支藩の三根山藩(新潟市巻)から見舞いの百俵の米が送られました。大参事・小林虎三郎は、「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」とその米を売り、その代金を国漢学校の資金に充てたことに由来します。
この国漢学校は現市立阪之上小学校に引き継がれ、「米百俵」の精神は長岡市のまちづくりの指針や人材教育の理念となって今日に至っています。
長岡市は鉄道・道路が充実する高速交通網の要衝です。JR上越新幹線により東京~長岡は最短で90分。
関越自動車道と北陸自動車道を分岐する長岡ジャンクションが市の中央に位置し、長岡IC、中之島・見附IC、長岡南越路スマートICから主要都市へ短時間でアクセス可能です。
